書評

【書評】シュガーマン『10倍売る人の文章術』から学んだ文章構成の秘密【滑り台効果】

10倍売る人の文章術

こんにちは。ソウスケです。

売れる文章を書くのって難しいですよね。

ブロガーは購買率を1%上げるだけで売上に相当なインパクトがあります。

ブログやるなら売れる文章を書くスキルが必須なわけです。

そんな中、ゴリゴリ稼いでる方々がオススメしていたので手を伸ばしてみたのがこの本。

タイトルは、『全米No.1のセールス・ライターが教える10倍売る人の文章術』。

ちょいダサめで怪しげな表紙ですよね。

ですが、この本には何度も読み返して取り入れたい「売れる文章の技術」が詰まっています。

シュガーマン『10倍売る人の文章術』とは?

『10倍売る人の文章術』はコピーライティング、すなわち「売れる文章の書き方」が学べる本です。

全米No.1のコピーライターといわれているジョセフ・シュガーマンが実際に行った5日間のセミナー(20万円相当)の内容を一冊の本にまとめたもので、下記の3部で構成されています。

  1. お客様を爆発的に増やす書き方、コピーライティングの秘密
  2. 最高の成果をもたらす44のテクニック
  3. ポイントを検証する-具体的に学ぶ

書く前の準備段階から人を動かす心理テクニックまで、具体例を示しつつ解説してくれるのでとても分かりやすいのが特徴です。

『10倍売れる文章術』から学ぶ。滑り台効果の秘密

この本を読んで、必ず実践したいと思ったのが「滑り台効果」を使ったライティングです。

滑り台効果とは「いつの間にか本文を読んでしまった、、!」といったように、滑り台を滑っていくように文章の続きを読んでしまう効果のこと。

あなたにも、ふと目に入った広告の文章に思わずのめり込んでしまった経験があるでしょう。

それが滑り台効果です。

ソウスケ
ソウスケ
これは読まなきゃ思いつかない考え方だった。

全ての文章は次の文章を読ませるためにある

僕がこの本でもっとも脳みそに叩き込みたいフレーズがこれ。

下記の4つどれも、次の文章を読ませるために存在しているんですね。

タイトル

リード文

見出し

本文

1行目が面白くなかったら2行目を読まないし、2行目が面白くなかったら3行目を読まないわけですからね。

では、どうすれば良いか?

疑問に先回りする順番で文章を組み立てろ

僕がブログを書くときにより一層考えなきゃいけないと感じたのが、ブログの記事構成の組み立て方です。もっと言うと、見出しの順番です。

これは、「読者の疑問に先回りする形をとれ」とのこと。

読む

疑問がわく

答えがあり、次の疑問がわく

答えがあり、さらに次の疑問がわく

上記のような感じで、読者が浮かんだ疑問を、次の文章で解決するような流れができていると離脱することはないですよね。

ブログは対面で読者の反応を見ることができないだけあって、読者のペースを無視した文章構成になってしまう場合があります。

ですがアフィリで商品を売るためには、読者の疑問をもれなく解決することが必要不可欠。

小手先のテクニックも有効ですが、「読者の疑問をあらかじめ洗い出し解決する」といった深い洞察と思考を身に付けなければと痛感するポイントです。

『10倍売る人の文章術』まとめ

今回紹介したテクニックは、本書のなかのほんの一部。というか200ページあるうちの10ページ分くらいしか紹介してないです。

もっと知りたい人はぜひ本を買って読んでみてください。

シュガーマンの『10倍売る人の文章術』は、文章で物を売っている人であれば一読して損はない良書です。

  • ブログやに使えるコピーライティングを勉強したい人
  • 実践的なライティングのノウハウを学びたい人

こういった人であれば、一読の価値ありです。

ぜひ本書を読んで、売れる文章を自分のブログに取り入れることをお勧めします。

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