書評

【要約】『完全教祖マニュアル』が情報発信にめっちゃ通ずる件

完全教祖マニュアル

こんにちは。ソウスケです。

『完全教祖マニュアル』という本を読んだのですが、これがめちゃくちゃ面白かったんですよ。

本の内容が「誰でも簡単に教祖になれる実践マニュアル」て。

ソウスケ
ソウスケ
ワイも教祖になりたいやないかい。

ということで、読んでみました。

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『完全教祖マニュアル』の要約

本書が「ゼロから教祖になるマニュアル」なので、順序立てて教祖への道のりが解説されています。

この記事では、僕が気になった部分だけを紹介します。

反社会的な教えを作ろう

あらゆる宗教は、反社会的な教えによって成長してきたとのこと。キリスト教も、イスラム教も、仏教も。

それはなぜかというと、「宗教がその社会が抱える問題に根ざして発生する」からです。

冷静に考えて変だけど、既得権によってまかり通っていることってありますよね。

そういった社会で割りを食っている人に向けて、あえて社会から逸脱することで求心力を得るんです。

あなたのすべきこととは、①社会の基準で幸せになれない人を見つける②反社会的な基準を与えてその人を幸せにする、ことだと考えてください。

教えを簡略化しよう

教義はわかりやすくすることが大事です。

大衆は決してインテリではないので、そういう人らにもわかりやすいように。

仏教の浄土宗は「南無阿弥陀仏と唱えておけばOK」というレベルまで簡略化したからこそ広まったとのこと。

「南無阿弥陀仏唱えるべき根拠」はもちろんあるはずですが、いきなり複雑な説明しても信者は集まらないからです。

現世利益をうたおう

大衆が求めているのは、「この世の真理を悟りたい」みたいな崇高なものではないですよね。

情報発信するなら「楽したい」だとか「金欲しい」だとか「モテたい」みたいな、わかりやすいメリットを掲示してあげるのが良さそうです。

義務を与えよう

これは個人的に印象的だった部分。

人って自由過ぎても不安になっちゃうんですよね。多少制約があって義務があった方が安心するんです。

「ブログ毎日更新!!」といわれてそれを実践すると、なんだか救われそうな気がしませんか?

接触回数も増えるから、どんどん信者になっていきます。

『完全教祖マニュアル』を情報発信に応用するなら

『完全教祖マニュアル』は、ブログやツイッターなどの情報発信にも応用できると感じました。

具体的には、次のような感じでポジションどりしてみてもいいんじゃないでしょうか?

  • 社会的弱者をターゲットにする
  • 非常識でわかりやすいコンセプトを掲げる
  • 誰でもイメージしやすい次元のメリットを掲げる
  • 日々やるべき行動プランを示して、接触回数を増やす

現に、僕らが普段身を置いているブロガー界隈はわりと反社会的な価値観ですよね。

「給料とは別に個人で稼ごう!」だとか、「出世競争を捨てて副業でストレスを減らそう!」だとか、お母さんに言ったら怒られそうな主張ばかりです。

まあ、だからこそうまみがあるってことですね。

今回は以上です。ありがとうございました。

ソウスケ
ソウスケ
このブログを信じなさい。信じることで救われます。

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