書評

『やり抜く人の9つの習慣』要約。すぐに使える成功者の思考・行動パターンとは?

やり抜く人の9つの習慣

こんにちは。ソウスケです。

なんで目標を達成できないんだろう?」「どうして意志力が弱いんだろう?」と悩んでいる人に向けて書きました。

『やり抜く人の9つの習慣』では、目標達成に必要な「すぐ実践できる習慣」がわかります。

成功する行動パターンが端的にまとまっている上、内容がとても濃いというおすすめの本です。

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『やり抜く人の9つの習慣』の要約

結論、本書で書かれている「9つの習慣」は、下記の通りです。

やり抜く人の9つの習慣

  1. 目標に具体性を与える
  2. 目標達成への行動計画を作る
  3. 目標までの距離を意識する
  4. 現実的楽観主義者になる
  5. 「成長すること」に集中する
  6. 「やり抜く力」を持つ
  7. 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える
  8. 自分を追い込まない
  9. 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

一つずつ解説していきます。

目標に具体性を与える

目標は具体的に立てることが大事です。

「ブログで稼ぐ」ではなく「ブログで1年以内に月5万円稼ぐ」のように、「いつまでにどのくらい」ということを数字で設定ようにしましょう。

目標を数字にできるまで落とし込めれば、「どのくらいやればいいのか」といったことも具体的に見えてくるんですね。

やるべきことが具体的になっていれば、サボってしまうということも少なくなるはずです。

目標達成への行動計画を作る

目標達成までにすべきことを明確化しましょう。

ここで超使えるのが、「if-thenプランニング」です。

  • if→「もし、仕事が終わって帰宅したら」
  • then→「僕はブログを書く」

といったふうに、機械的に自分が動く仕組みをつくることで言い訳せずやるべきことに取りかかれます。

目標までの距離を意識する

目標達成までの距離を逐一確認することでやる気を継続させたり、行動を見直すことができます。

ここで大事になってくるのが、日々のフィードバック。

  • 自分自身でモニタリング
  • 信頼できる友人や家族に頼む
  • 成果を出している先輩に頼む

などの方法でフィードバックをもらいましょう。

フィードバックのコツとしては、「これまで思考」ではなく「これから思考」を重視しながら行うことです。

  • これまで思考→「どこまでやったのか」に視点を向ける思考スタイル
  • これから思考→「あとどれだけやらなければいけないのか」に視点を向ける思考スタイル

「これまで思考」が強い状態でフィードバックを受けるとやってきたことに満足してしまい、気持ちが緩みやすいんです。

反対に「これから思考」であれば目標との距離を意識するので、モチベーションを維持しやすいというわけですね。

現実的楽観主義者になる

楽観的であることは、モチベーション維持に必要です。

が、非現実な楽観主義者では目標達成できません。現実的楽観主義者でありましょう。

  • 非現実的な楽観主義者→「目標は簡単に達成できる」と考え相応しい努力ができない
  • 現実的楽観主義者→「困難ではあるが、達成できる力がある」と考え最善の努力ができる

楽観主義を履き違えた結果、現実にある困難や課題から目を逸らしてしまうことのないようにしたいですね。

「成長すること」に集中する

「能力は生まれつき決まっている」ではなく「今できなくても、できるようになる」というマインドがめっちゃ大事です。

つまり、「完璧主義を捨て失敗しながら成長しよう」といった開き直りが大事というわけですね。

じつは、能力を抑制してしまう最大の要因は「不安」です。

「失敗してもいい」と考えると、完璧を求めるプレッシャーから解放され、失敗する確率はかえって下がります。

「やり抜く力」を持つ

「やり抜く力」をゲットするため知っておきたいキーワードが、固定的知能観と拡張的知能観です。

  • 固定的知能観→「能力は生まれつき」という考え方
  • 拡張的知能観→「能力は経験や努力で高められる」という考え方

正しいのは後者の「拡張的知能観」です。

固定的知能観では「結果が出ないのは才能のせいだ」と努力をやめてしまうのでもったいないんですね。

拡張的知能観を持っておけば「努力不足だった」「戦略をミスっていた」と考えることができ、正しく行動を改めることができます。

筋肉を鍛えるように意志力を鍛える

意志力は筋肉と似ているようで、次のような特徴があります。

  • 意志力は、使うと消耗する。休むと回復する
  • 意志力は、訓練で鍛えることができる

ちなみに、意志力を鍛えるためには、自らの意志で気の進まないことをやればOK。

  • 間食のスイーツを我慢する
  • 毎日腹筋を100回やる
  • 猫背に気付いたら背筋を伸ばす
  • やってこなかった新しいことに挑戦してみる

まずは小さい目標をこなし、意志力を鍛えながら徐々に大きい目標をクリアしていく作戦がおすすめです。

自分を追い込まない

いくら鍛えたからといって、意志力には限界があります。

たとえば、禁煙とダイエットの二つをいっぺんに達成するなんてのは難しいということですね。

大きな目標は必ず1つに絞るなど、自分をあんまり期待せず戦略的に意志力と向き合うことが大事です

「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

「〜しない」という目標は達成することが難しくなってしまいます。

あなたにも経験があるかもしれませんが、「〜しないぞ!」と念じれば念じるほど衝動が高まってしまうんですね。

代わりに、「〜する」という目標を立てることが成功へのポイントです。

『やり抜く人の9つの習慣』まとめ

今回、9つの習慣を解説していきました。

おさらいすると、次の感じですね。

やり抜く人の9つの習慣

  1. 目標に具体性を与える
  2. 目標達成への行動計画を作る
  3. 目標までの距離を意識する
  4. 現実的楽観主義者になる
  5. 「成長すること」に集中する
  6. 「やり抜く力」を持つ
  7. 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える
  8. 自分を追い込まない
  9. 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

とても実践的な内容で、すぐに使いたくなるテクニックがいくつもありました。

何か達成したい目標がある人は、『やり抜く人の9つの習慣』はとてもおすすめです。即効性がある内容ので、いまやっていることにすぐ効いてくることでしょう。

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本書の内容は何度も繰り返し聞いて頭に刷り込みたいなあと感じるので、オーディオブックのAudibleで何度も聞くのがおすすめですよ。

また、この本のシリーズ本である『やる気が上がる8つのスイッチ』もおすすめです。ぜひあわせてどうぞ!

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